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2016年10月25日火曜日

あなたのお子さん、どんな社会人に育てたいですか?

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に!

岩下作文教室 岩下春江です。



先日、仕事仲間とお茶をする機会があり、
お互いの仕事について悩みを話したり、
情報交換をしたりしました。


その中でびっくりする
出来事を聞いてしまいました(@_@;)





彼女は、仕事上、学生を指導することが
多々あるそうです。

学生達は、実習することに対して





「気付かない」「感じない」




そのことが、
とても大変だと言います。





ひとりだけの例かと思っていたら、
なんと、何人も!



彼女は、自分の指導が
いけないのかもしれないと思って
実習指導経験者に相談したそうです。



この判断は、非常にすばらしい。

ひとりよがりではなく、
自分がうまくいかないことを報告して、
アドバイスを得ようとしているのだから。




すると相談を受けた実習指導経験者は、



「今の学生はみんなそう。

気付かないし、すべてが他人事だよ」





この言葉を聞いて、
びっくりしてしまったと言います。



そりゃそうですよ。

学生といったら、20才前後の
若い子ではないですか!

若い子といったら、感受性鋭くて、
色々なことに気付いて、
発見できるのが、強みじゃないですか!



彼女もそう思ったそうです。


感じて、

気付いて、

疑問を持たなければ、

仕事なんてやっていかれないはずなのにと。






彼女は、年間を通して
学生の実習に携わるそうなんですが、


「どうしてだと思う?」

「どんなことを感じた?」

「気付いたことは何?」


などの質問を投げかけるそうです。




でも、学生たちは、


「別に・・・」


「普通でした」


「いい感じでした」←今どきの言い方ね



そんな風に答えるそうです。



さすがの私も
「どうしてだと思う?」
と問いかけられれば、


「どうしてだろう?」と考えて、
「〇〇〇だからだと思います。」
と間違いを承知で
それなりに答えを探します。



というより
「どうして?」という問いに対して、
「別に・・・」という答えは
失礼だという感覚。




「別に・・・」


「普通でした」


「いい感じでした」


と答える学生が
実習を終えて、仕事に就いた時
どうなっていくと思いますか?



仕事に熱意が持てないだろうことは予想できます。


「別に…」「普通でした」と答えることで
トラブルに遭わないように
身を守っているとしたら


逆に、人との関わりから外れて、
仕事への熱意がなくなりますね。




あなたのお子さんは、
20才まであと何年ですか?


こんな風に感じない学生になったりしないか
心配はないですか?


あと4年で2020年だけど、
現在小学6年生の子は高校1年生ですね。
ということは、あと8年で20才。
感じて、

気付いて、

疑問を持たなければ、

仕事なんてやっていかれない


彼女の言葉は正しい。




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