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2016年11月6日日曜日

大丈夫?2020年の教育改革

子どもの本音を言葉に変換!

感じて考えて書ける子に

岩下作文教室 岩下春江です。


2020年には大きく教育が変わる、と言われていて、

私も気にしています。


私が一番気になるところは、

大学受験で記述式試験がどのように導入されるかということ。



考え方は大賛成ですよ。

思考力、判断力、表現力を養って、

ちゃんと物事を考えて、実行できる人間を作る教育をしましょう、

と言っているんだから。



でも、それを教育の現場で実践していくのは難しいということです。




2016年11月5日(土)の朝日新聞1面に載っていました。

1面に載るということは、大事な問題である証拠。↓↓


やっぱり記述式採点は、手間がかかるから難しいんですね。

記事によると、

①主に大学が採点する、という従来案 
②40字~80字の短文形式で採点はセンターが民間業者に委託する案

この二つから大学が選ぶそうです。



でも、40~80字で何を問えるのか、大丈夫なの?と言っていますよ。↓↓

(同日7面)










同じく記事によると、文科省が共通試験に記述式を導入する狙いは、

高校に能動的な学習に取り組むよう

「大きなメッセージ」を送ることにあるそうです。



ということは、高校の授業を見直して!ということですね。



何を見直すかというと、

今の知識詰め込みから脱却して、

自ら考える「能動的な学習」に移行していこうよ、

ということですね。



でも、そうすると、採点するのが難しい。



では、どうしようと文科省は頑張って案を作っている最中というわけです。



文科省が決定事項を出してから対策すればいいや!

と思っていたら、間に合いませんよね。



だって、記述式に対応する能力は、小学生のころから養わなければ、

身に付かないんですから。




それよりも、テストがある、ないではなく、

思考力、判断力、表現力って、

大人になっても一生役立つ能力だと思いませんか?




仕事をしても、家庭を持っても、この能力って、

生きていくのにすごく役立つものです。



だから、意識して、伸ばすぞーーーー!!

と思って取り組んだら、カッコいい大人が育つんじゃないかな。

そんな風に岩下は考えます(^^♪


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